2020年 初ゑびす祭 宝恵駕籠行列へ参加して参りました。2020年01月15日(水)
2020年1月14日 (火曜日)
【播磨国総社 初ゑびす祭 宝恵駕籠行列】
姫路では、姫路駅周辺の商店街を今年の福を届けながら宝恵駕籠行列が華やかに巡行します。
初ゑびす祭は、10日ゑびすとは違って14日から16日まで行われます。その由来は諸説あるそうですが、
戦前からこの期間で姫路の初ゑびす祭は執り行われています。今年も多くの人が集まり姫路のまちに活気が溢れていました。
今年も公益社団法人姫路青年会議所には、1台の宝恵駕籠を任されみんなへとへとになりながらも姫路のまちを練り歩いて参りました。
広報戦略委員会 藤原
宝恵駕籠、総社から出発します。
もうすぐ、福娘がここに乗ります。
町を練り歩きます
最高の笑顔の毛利幹事(前)と山本副委員長(後)
最高の笑顔の篠原幹事(下)と福娘(上)
軽そうに担いでますが、結構重いです
福娘の笑顔に癒されます
もう限界の中嶋室長
鏡開きを待つ竹田理事長
みゆき通りの中も練り歩きます
「ほえかご!ほえかご!」の掛け声とともに、神輿を揺らします
福娘を囲んで、みんなで写真
福娘の周りには、みんなが笑顔で寄ってきます